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2018年3月4日日曜日

【続き】福島原発事故後に専門家・研究者はなぜ隠れキリシタンみたいに沈黙しているのか?それは学問の自由の侵害と繋がっている(2018.3.3)

本日、東京大学による「学問の自由」侵害事件の原告柳田辰雄教授の最終講義を行ない、
原告代理人柳原から「柳田辰雄VS東京大学『学問の自由侵害事件』の解説と
鼎談の最後これからの大学にどうあってほしいか」についてのコメントしました
以下、その動画と解説資料をアップします。

の内容は、昨年末の以下の投稿の続きです。
福島原発事故後に専門家・研究者はなぜ隠れキリシタンみたいに沈黙しているのか?それは学問の自由の侵害と繋がっている(2017.12.23)

原告代理人柳原から「柳田辰雄VS東京大学『学問の自由侵害事件』の解説


解説資料->こちら

鼎談の最後「これからの大学にどうあってほしいか」についてのコメント


判決の言渡し
 この学融合をめぐる柳田辰雄VS東京大学『学問の自由侵害事件』の一審判決が3月15日()午前10時東京地裁4階411号法廷で言渡されます。学融合、学問の自由の侵害に関心のある方は注目下さい。
その詳細->こちら

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