犯罪という猛烈な執念に対抗する術として、証言することへの執念のほか、この世に何があるだろうか。
アルベール・カミュ「正義と犯罪」(チェルトコフ「チェルノブイリの犯罪」(上)21頁より)
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5月2日、埼玉県の私立大学で、経済学部学生向けに以下の題名で講義をしました。
「福島の運命とは?
311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――」
以下、その動画とプレゼン資料です。
◎プレゼン資料->こちら
◎参考:以下の講義中に上映した映像
16分50秒~:「真実はどこに?」の冒頭シーン->こちら
29分20秒~ :2011年6月、ふくしま集団疎開裁判申立の報道ニュース(NEWS23)->こちら