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2011年6月9日木曜日
2011年5月6日金曜日
2011年4月25日月曜日
被ばくから遠く離れてをめざして:市民の、市民による、市民のための原発事故の救済を求めて
2011年3月11日の福島原発事故。
それは21世紀の日本史の転換となるエポックメイキングの出来事(それは現在進行中)。
以下、その大転換に遭遇した者が、その直後から約1ヶ月半自宅に引きこもり、全世界に救済を求めて発信した「市民の、市民による、市民のための原発事故の救済」の情報発信の記録。
Nuclear Power Countermeasures of the people, by the people, for the people
日本語版
市民の、市民による、市民のための原発事故対策
これを書いた後、5月17日、家から外に出て、初めて郡山市に向かい、矢ヶ崎克馬さんの講演を聞いた(>動画)。
5月22日、ふくしま集団疎開裁判の原告探しに、こども福島の会合が開かれた郡山市に出かけ(>動画)、そこで出会った14名の小中学生と共にふくしま集団疎開裁判を提訴(>動画)。
同時に、これが私のチェルノブイリ法日本版の出発点。
2011年2月4日金曜日
2011年1月6日木曜日
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